今日の日本企業の成長の原動力の一つにこの日本的経営があげられるが、
アメリカの「資本主義」に比較して、日本は「人本主義」であるといわれ、
その流れとして、3つの特徴があるといわれている。
@終身雇用制
(日本の企業の従業員は、一度企業に就職すると、定年まで一つの企業に勤続する傾向が強い)
A年功序列制
(個人的能力ではなく、勤続年数や学歴によって昇給や昇進が行われる人事制度)
B企業別組合
(労働組合が企業内部に単独で組織されており、労使協調的な運動方針を取ることが多い)
この他にも、経営家族主義や、ボトムアップ経営等が上げられる。